パラリンピックとAIKI
もうすぐパラリンピックです。
義理姉は、アトランタで知り合った、車いすバスケチームを応援しています。
先日も日本代表チームが春日井で練習があったそうで、応援に行きました。
私も行きたかったのですが、子供たちがめんどくさがって嫌がったので、
行けなかったのがちょっと残念。
今回の北京パラリンピック。
今まで、あまり関心はなかったのですが
私も応援しようと思っています。
しかし、車いすのバスケチームの代表チームの練習と言っても、
かなり各地を転々としていたそうです。
なかなか、車いすを使ってもいい体育館が日本では見つからないからだそうで
激しい競技で、床が傷つくからと言う理由だそうですが、
なんとも、役所さんの考えそうな理由にちょっと腹がたちます。
子供をベビーカーで連れて街を歩くと、なんとも世の中は優しくないんだろうと
思う事がありました。
ちょっとした段差。階段。放置自転車に路上駐車。
これが車いすだったら・・・と思うと、ひどく暮らしにくい。
今まで見えなかったものが見えてきました。
そんな経験もあったから、困った人がいたら、手を差し伸べよう。
そう心に誓うのですが、これがなかなか難しい。
地下鉄で、眼の不自由な方をみかけて、手を引いてあげようかなと思うのだけれど
なかなかその一歩が踏み出せず、結局何も出来ない。
とても自分がなさけなかった。
姉は、代表チームのために応援旗を作ったり、
人のために、すっと手を差し伸べる事が出来る。
そういうところは、本当にすごいなあと尊敬しています。
昨日、AIKIという映画を見ました。
事故で半身不随になった加藤晴彦君が、
自暴自棄になり、他人を遠ざけて、
自他ともに認める「ダメ人間」になってしまうのですが
合気道に出会う事によって、周りを受け入れ、自分の力にしていく物語。
半身不随になった直後の描写がリアルで本当に痛々しくて、
しばらく見る事が出来なかったのですが、今回やっと見る事が出来ました。
合気道とは「和合」の武道だそうです。
人とのかかわり合いもにも繋がるお話だなあと思いました。
パラリンピック前に、見る事お勧めします。
あと、「リアル」も。
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