詩人に聞いてみようか。
►2007/11/09 23:22
![]() | 谷川俊太郎質問箱 (2007/08/08) 谷川俊太郎 商品詳細を見る |
谷川俊太郎さんと言う人は、知らず知らずのうちに作品に触れてるんだよなあと思う。
「マザーグース」の訳詞はたまらなく好きだったなあ。
そして、娘に買った絵本「もこ もこ もこ」
![]() | もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ―みるみる絵本) (1995/02) 元永 定正、谷川 俊太郎 他 商品詳細を見る |
2歳の娘が「ぷう〜、ぽろり」と言うたびにきゃっきゃと笑ってたっけ。
私は、この絵本を開くたびに、「やっぱり、この人はすごいなあ。」と思ってしまう。
最近考えるのは、文学における芸術性。
わたしは、美術嗜好が強いから、文学についてはまったくわからない。
文学というものの芸術性というものは、どこから現れるものなのだろうとふと考え込んでしまう。
ここでいう芸術性は「自己表現」というもの。
だって、言葉はみんなが使うものじゃない。だけど、文章を読んで、
「ああ、この人らしいな。」
って思うのは、文章を通じでその人を感じるってことだよね。
谷川俊太郎さんの作品を読んで、たった数文字の言葉でそれを感じてしまう。
そこになんとなく「答え」があるのかなとも思ってしまうんだよね。
言葉というものは、コミュニケーションの手段ではあるのだけど、
詩というものは、言葉の「力」なんだね。
谷川俊太郎と言う人は、なんとなく「桃」のイメージがします。
甘く、みずみずしく、でも味の奥のほうにほのかに苦みがある。
そんな感じかな。
この本は、谷川俊太郎さんがいろんな質問に答えるという本で
たとえば
「宇宙人ているんですか?」
という質問に翁はこう答える。
「いますよ。あなたもそのひとりです。」
と答える。
もうたまりませんね。
翁の話を聞きながら、ほっこりするのもまたいい感じ。
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コメント
もこ もこもこ
もこ もこもこ は娘も好きですよー。
娘が3ヶ月のときに買ってあげてからというもの
毎日のように読んであげていました。
今は自分で読んで(るというかソラで話して)ます。
谷川さんの本は本当に素敵ですよね。
No:20 2007/11/15 15:19 | 彩音 #Z7j5T8H2URL[ 編集 ]
こんばんは♪
こんばんは♪
「もこもこもこ」うちの娘たちも大好きでした。
この絵本のすごいところは、赤ちゃんや小学生のこどもや大人までなんだか笑顔になっちゃうところ。
育児サークルで読み聞かせをやったときも、めちゃくちゃ食いつきよかったですもん。
おなじグラフィックデザイナーの元永 定正さんの絵本「もけらもけら」というものも買ったのですが(こちらはジャズの山下洋輔さんの文)あまり食いつきは良くなかったです。やっぱり谷川俊太郎さんはすごいと思いましたもん。
家の娘たちは、五味太郎さんの絵本「きんぎょがにげた」も大好きでしたよ。子供たちが食いつきのいい絵本てやっぱりあるんですよね。
それにしても娘さん絵本を読んじゃうなんてすごいですね〜!またぜひ遊びにきてください。娘さんにもご挨拶したいなあ。
No:21 2007/11/16 23:43 | かる #ni7OOpeAURL[ 編集 ]
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