ひとりごと

かるのなんてことない日常。

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2007.07.17 Tue

夏の庭―The Friends 夏の庭―The Friends
湯本 香樹実 (1994/03)
新潮社

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この時期になると、名作本が本屋にずらりと並ぶ。
この小説もそのなかのひとつ。ちょっと気になって買ってみた。

小学6年生の「ぼく」は、でぶの山下、めがねの河辺といつもつるんでいる。
「死んだ人」に興味を持った僕らは、今にも死にそうなまさに生きた屍のよな孤独な老人を「観察」することにした。その老人が死ぬ瞬間を見るために。
じいさんと3人組の夏休みが始まった。


もともと「スタンド・バイ・ミー」のような、一夏の少年もののお話が好きな事もあるんだけど、読んでみてすごくよかった。
実際、キャラクターの立て方もすごく上手いというのもあるんだけど、細かい描写や心理がコミカルで、それでいてすごくリアリティーがある。
ひとりひとりの顔まで浮かび上がってくるから不思議です。

最初は「物」でしかなかった老人と少年たちに変化がおこっていきます。
主人公のことばを借りればまちがいなく「いい変化」がおこったのだろう。
その変化がとっても心地よくて温かい。
自分の心の中にもその時間がゆっくりと流れてくる感じで、かけがいのない夏の庭が
私の中にも表れたような気がします。

はっとさせられる言葉もいっぱい詰まっていて、
何度も読み返す事になりそうなそんな小説でした。

ラストシーンの十字路。
ものすごくぐっときました。
目をつぶると、頭の中にくっきり場面が表れて、
じんときてしまいます。

「台風クラブ」の相米慎二監督がこの作品を映画化されているのですが、
ちょっと見てみたい気がします。



台風クラブ 台風クラブ
工藤夕貴、大西結花 他 (2001/06/22)
パイオニアLDC

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2007.07.17 Tue

今日は朝からバタバタしてました。
忙しかったなあ。
娘が小学校に入ると子供会関連があったりして
結構めんどくさい・・・。
明日は、下の娘の盆踊り会が幼稚園であって、
今から浴衣をちょっと寸法直ししなきゃ・・・
はやくやっとけばよかったんだけどぎりぎりまでやらないんですよね。わたし・・・。
さあがんばろう。ぷりん

疲れたときは甘いもの。
今日は紅茶プリン作ってみました。
わりといけました。
今度はなめらかプリンを作ってみよう。また太るかな・・・。

今日のアジアカップ♪
ベトナムに4−1で勝って
決勝トーナメント進出です♪
よかった。よかった♪

とくに3点目の俊輔のシュート。
得点までの流れが本当に美しくって
シュートが決まった瞬間
「うつくし〜!」
と叫んでしまいましたよ。

これですよ
これ!これが見たかったんですよ♪
これで、ご飯何杯もいけますって感じ。
次はオーストラリア戦。
リベンジじゃーーーーー!
あの時消失した心を取り戻させてください!