►2008/09/23 19:26
家族4人で見てきました♪
今年はポニョも4人で見てきたのですが、ポニョの100倍面白かった♪
(ポニョは面白くなかったという訳ではないですけど)
いや〜中島監督は天才ですね。ほんとそう思いました。
「下妻物語」を初めて見たときもそう思いましたけど、今回は確信です。
最初の雄叫びで、つかみはオッケーという感じで、ギャグのセンスは相変わらず最高♪
全編、まるで飛び出す絵本のようで次々と飛び出すはじけるような登場人物たちと
(阿部サダヲ相変わらずはじけてます(笑)
絵本の世界のようなポップで美しい美術。
2時間引き込まれ続けました♪
もともとCMデレクターという経歴の監督さんだからなのかな?画面のこだわりは素晴らしくて、一カット一カット切り取っても、かっこいい絵になっちゃう。
だけど、こういう絵にこだわって絵のイメージだけで映画を作っちゃう監督さんて、物語が壊れてることが多いんですが、
この方は、本当にバランスがいいんですよね〜。
観客の心をつかむ技を知ってらっしゃる。
アーティストの部分とエンターテイメントの部分のバランスが取れてらっしゃるんですよね。
うん。すごい。
この作品海外に出したら、売れるんじゃないかな〜。
美術も「デリカテッセン」とか「アメリ」に近い感じもあるし。
まるでジャパニメーションのようなポップな面も持ってるし。
物語ももろ私の好みの作品でした。
魔法のかかっている絵本のように、美しくて、でもいかがわしくて・・・。
何度も笑って、優しく癒されて、時々苦かったり、甘かったりして
涙もいっぱい流して、見終わった後は優しい気持がおなかの中にお花のように
ほっこり咲く。そんな作品。
DVDが出たら、きっと親子そろって何度も見ちゃうそんな映画です。